TalkBalancer

Hardware Selection

機器選定ガイド

標準はスマホ用の高音質マイクではなく、テーブル中央に置ける会議用スピーカーフォンです。 まずUSB接続で外部マイク認識と音量メーターを確認します。

マイク確認へ

まず検証するなら

USB-C有線入力の初期確認は Audio-Technica ATR4697-USB を使います。 標準配布候補の Jabra Speak2 55 Anker PowerConf S3 は、対象タブレットのブラウザで マイク入力として認識できることを実機確認してから採用します。

機材が手元にない場合

PC内蔵マイクでも 簡易モード として開始できます。 外部マイクより収音の公平性と再現性は下がりますが、同じPCを同じ場所に置けば、店内音量の変化を 0〜100の相対値とdBFS参考値で確認できます。

内蔵マイクを試す

1. PCを中央寄りに置く

壁際や一人の近くを避け、途中で位置を変えません。

2. 開始前に10秒ずつ確認

静かな状態と通常会話で、相対数値の差を見ます。

3. 絶対dBとして扱わない

端末やOSの自動ゲインで変わるため、その場の変化を見る目安です。

まず検証

TalkBalancer Kit Lite

自分用MVP、小規模飲み会、2〜4人

推奨マイク:Audio-Technica ATR4697-USB

  • AndroidスマホまたはiPad
  • Audio-Technica ATR4697-USB
  • 小型スタンド
  • USB-Cケーブル
  • モバイルバッテリー

公式にPC・タブレット・スマホへのUSB-C接続が案内されている

360度収音で、まずWeb Audio APIの入力とテーブル中央収音を試せる

標準推奨

TalkBalancer Kit Standard

社内懇親会、4〜6人テーブル、配布キット

推奨マイク:Jabra Speak2 55

  • iPadまたはAndroidタブレット(接続実機検証済みの組み合わせ)
  • Jabra Speak2 55
  • 安定したタブレットスタンド
  • Jabra付属USBケーブル(PC検証用)
  • 開始前説明カードとQRコードカード

会議用スピーカーフォンとして見た目と運用が安定している

4つのビームフォーミングマイクとフルデュプレックス対応で、テーブル中央設置と相性がよい

法人・広め

TalkBalancer Kit Pro

研修、法人イベント、やや広めのテーブル

推奨マイク:Anker PowerConf S500

  • iPad
  • Anker PowerConf S500
  • 幹事スマホ
  • Local Server PC
  • レポート確認用の大きめ画面

USB-C、Bluetooth、付属ドングルで接続の選択肢が多い

4マイク、32kHzサンプリング、フルデュプレックスの仕様で、上位検証に向く

マイク候補

第1候補標準候補

Jabra Speak2 55

標準配布キット

Jabra 公式

強み

  • 4つのビームフォーミングマイク
  • フルデュプレックス音声
  • PC向けUSB-C / USB-A、スマホ・タブレット向けBluetoothに対応
  • 最大12時間のワイヤレス通話

注意点

  • 標準候補としては価格が上がりやすい
  • 公式案内では有線接続はPC向け、スマホ・タブレットはBluetooth接続のため、対象端末のブラウザ入力を購入前に実機確認する
第2候補安価な標準候補

Anker PowerConf S3

低コストMVP

AnkerWork 公式

強み

  • 6マイク構成
  • 24時間通話時間
  • USB-C とBluetoothに対応
  • 小規模検証で導入しやすい

注意点

  • 法人配布キットの見た目や管理性はJabra系が扱いやすい場合がある
  • 日本販売SKUや同梱品は購入先で確認する
  • 公式案内では電話はBluetooth、PCはUSB-C接続のため、タブレットの有線入力は実機確認する
第3候補上位候補

Anker PowerConf S500

上位キット

AnkerWork 公式

強み

  • 4マイク、32kHzサンプリング
  • VoiceRadar 技術
  • USB-C、Bluetooth、付属ドングルに対応
  • やや広い場の検証に向く

注意点

  • TalkBalancer MVPには過剰になる可能性がある
  • まずStandardで運用価値を確認してから上位化する
有線MVP候補検証候補

Audio-Technica ATR4697-USB

USB-C入力の初期検証

Audio-Technica 公式

強み

  • 公式にPC・タブレット・スマホへのUSB-C接続が案内されている
  • 360度収音の卓上マイクとして音量取得・接続確認を試しやすい

注意点

  • スピーカーフォン型とはノイズ処理が異なるため、混雑した店内で比較評価する
  • 標準キットでは会議用スピーカーフォンを優先する
用途外検証非標準候補

Shure MV88+ / RODE VideoMic 系

高音質・動画収録寄り

Apple 公式

強み

  • USB-CマイクやオーディオインターフェースはiPad運用の検証対象にできる
  • 個人収録や動画収録の音質検証には向く

注意点

  • テーブル全員を公平に拾う用途では、方向性のあるマイクは標準にしない
  • TalkBalancerの標準キットは会議用スピーカーフォンを優先する

接続互換性メモ